憧れの吹き抜け!でもデメリットが気になる

いつかは吹き抜けのある家に住みたい。

吹き抜けの開放感とシーリングファンが醸し出すリゾート感。

いつからか吹き抜けに憧れを抱くようになって以来、家を建てるなら絶対に吹き抜けを!と思っていました。

しかし、いざ家を建てることが決まると、吹き抜けのデメリットが気になり始め…

吹き抜けのデメリット
・家の構造や空調次第では夏暑く、冬寒い家になる
・リビングの音が2階に響く
・吹き抜けの窓の掃除が大変
・吹き抜けにシーリングファンをつけた場合、掃除が大変
・2階の床面積が狭くなる(2階の部屋が狭くなる)

これらデメリットの中でも一番気になったのが、吹き抜けによる室内温度への影響です。

暑いのも、寒いのも嫌!快適な家にしたい!

口コミを見ても判断がつかず、夫に吹き抜けについてどう思うか聞いてみたら

夫「俺はどっちでもいいよ」

好きにしていいよ、と解釈し、結局、吹き抜けを採用することにしたのですが、なぜ採用したの?と聞かれたら、それはズバリ、

吹き抜けが好きだから!

もうね、これです(笑)

好きなものをぎゅっと詰め込んだ家を建てたい(予算の許す範囲内で)ということで、吹き抜け、採用です!

何となくで決めず、しっかり納得して出した答えが“好きだから”なので、後悔はしないはず。

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